電球形蛍光灯について
いろんな日用品がありますね。乾電池、コップなど日常よく使っているものから、システム手帳といったビジネスマンが使うようなものまでいろいろご紹介していますので、ご覧ください。
身近な物の説明の中には見るとあーこうだったんだということがいろいろとありますよ。
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2007/10/12 日記<電球形蛍光灯>
電球形蛍光灯
電球形蛍光灯(でんきゅうがたけいこうとう)は、白熱電球用ソケットに直接装着して使用できる蛍光灯である。
2007年現在で一般的に市販されているものは、一般の蛍光灯器具同様のインバータ点灯回路と小型蛍光灯を一体化し、白熱電球用口金を備えて白熱電球器具で使用できる形状にしたものである。この電球形蛍光灯を初めに開発したのは東芝で、初期のものは安定器が別置きで口金が電球と同じE26という物であり、完全にボール電球互換の安定器内蔵型が登場するのはしばらく後のことだった。ライセンスの関係上、東芝以外はネギ坊主のように球体に安定器部を付けた形をしており、器具によっては取り付けられないという問題もあった。また従来の電球に比べて重量が重いため、器具が転倒若しくは降下してしまう問題もあり、より軽量な電子点灯回路を採用した方式(いわゆるインバータ)も製品化された。その後、E17形器具に使えるミニタイプや、インバータを口金部分に収納させることにより形状が従来の電球とほぼ同一になったものなども登場している。特徴
一般蛍光灯とほぼ同じであり、長時間点灯する用途に向いている反面、点滅を繰り返す用途には不向きである。1980年に登場し、蛍光灯の特長を活かしつつ、白熱電球と同じように使えるよう、改良されている。白熱電球と同じ大きさのE26口金タイプは、2004年に登場した。E17口金タイプは白熱電球より大きいため、器具によっては使用できない。1998年に登場したU字型をしたタイプ(T形)は、高いところの交換をしやすいように開発されたが、最近ではあまり売られていない。メーカーによっては発売をやめたところもある。白熱電球から交換した場合の利点
蛍光灯の特徴により、白熱電球に比べて長寿命、省電力。
白熱電球比約20〜25%の消費電力で同等の照度が得られ、結果として発熱も少ない。1球当たりの価格は高いが、長寿命、省電力によってトータルでは安く済むことが多い。
最近では、白熱電球比20%を切る消費電力の商品も発売されており、ランニングコストの面でさらにメリットが増している。蛍光灯の3光色を揃えており、用途に応じて選ぶことができる。置き換えによる違和感は少ないのは電球色だが、昼光色・昼白色は自然の光に近く、文字を読むのに適している。白熱電球から交換した場合の欠点
蛍光灯の特徴により、頻繁に点滅を繰り返すと寿命が低下する。
なお、近年の製品では、電源投入時に即点灯せずに0.5秒ほどの電極予熱時間を確保することにより点滅耐性を向上させたものが主流であり、一部では点滅寿命が3万回を超えるものもある。メーカや製品によって点灯するまでの時間に差があり、点灯時間の遅い製品では、トイレ等で使用した場合、体感上、気になる場合がある。点灯直後や低温時には比較的照度が低い。
電子回路を内蔵しているため、調光回路など白熱電球の特性を利用した特殊な回路を備えた器具には対応した電球形蛍光灯が必要である。無電極タイプ
無電極タイプは、より長寿命で頻繁な点滅の繰り返しにも対応するが、非無電極タイプに比べると高価である。
形状
A形 電球形
G形 ボウル形
D形 スパイラル形
T形
レフ形
Image:CFL-Incand-bulbs.jpg|A形(左)と白熱電球(右)
Image:Compact flourescent globe.JPG|G形
Image:Compact-Flourescent-Bulb.jpg|D形(スパイラル形状)
Image:Fluorescent Lamp.jpg|T形
Image:Compact flourescent flood.JPG|レフ形
主なブランド名
パルックボールYOU・パルックボールスパイラル(松下電器)
ネオボールZ(東芝ライテック)
ルピカボール(オスラム・メルコ)
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